MIDEM2016でプレゼンテーションを開催

 MPAは、6月3日から始まったMIDEM(国際音楽産業見本市)に1992年以来25回目となるジャパン・スタンドを出展しました。初日にマーケットレビューと鏡開き、2日目にセミナーを開催しました。
JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)との共同出展は今年で12回目となりますが、壁面に大きく「JAPAN」と打ち出したデザインは注目を集め、今年もスタンドは世界各国からの参加者と日本からの参加者が商談する姿で大いに賑わいました。

 初日3日にジャパン・スタンド内で行われたマーケットレビューでは、瀬尾 康二氏(エイベックス・ミュージック・パブリッシング㈱ 開発部/MPAJ国際委員会 委員長)、ジョニー・トンプソン氏(㈱日音 日音インターナショナル 取締役/MPAJ国際委員会 副委員長)の2名による日本の音楽マーケットのアップデートのプレゼンテーションが行われました。その後、桑波田会長によるスピーチと、恒例の鏡開きを実施しました。今年は寿司を中心とした日本食も提供し、会場は大いに賑わいました。

 翌日4日にはJASRAC(一般社団法人 日本音楽著作権協会)から渡辺聡氏をゲストスピーカーにお招きし、セミナー「GETTING TO KNOW JASRAC」を開催しました。このセミナーでは、以前より海外から多くの要望があった、日本における最大の著作権徴収団体であるJASRACに直接質問ができる機会を設け、最新の実績や取組み状況、今後の展望などをご説明いただきました。当日は100名を超える観客を動員しました。