MPAは、6月6日から始まったMIDEM(国際音楽産業見本市)に1992年以来26回目となるジャパン・スタンドを出展しました。初日にはスタンド内で恒例の鏡開きを開催しました。
JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)との共同出展は今年で13回目となりますが、壁面に大きく「JAPAN」と打ち出したデザインは注目を集め、今年もスタンドは世界各国からの参加者と日本からの参加者が商談する姿で大いに賑わいました。
初日6日に、桑波田会長によるスピーチと、恒例の鏡開きを実施しました。今年は日本酒とおかしを提供し、会場は大いに賑わいました。
今年は、スタンド内に設置したモニターでアーティストのMVを120曲以上放映しました。