KMPA(韓国音楽出版社協会)ボードメンバーらが来日、MPAJと合同理事会を開催

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MPAは、KMPA(韓国音楽出版社協会:チョ・ギュチョル会長)と、4月18日、MPA事務局において合同理事会を開催、日韓両国の音楽著作物が適正でスムーズに管理が行われるよう、協力してゆくことを確認しました。今回来日したのは、チョ・ギュチョル会長(Universal Music Publishing Korea)、キム・ジュヨン理事(Fujipacific Music Korea)、ソン・ヘミン理事(Munbo International)、ユ・ヨンミン理事(EMI Music Publishing Korea)、ホ・ヨンア研究委員会委員長(Sony ATV Music Publishing Korea(H.K.)(Korea Branch))の5名。昨年末締結されたJASRAC・KOMCAの相互管理契約で日韓両国の音楽著作物の管理が本格化することで起こるさまざまな課題に対し、スムーズな解決を図る両団体の協力関係を強化するべく、理事会を開催しました。
合同理事会では、KMPA/MPAJの相互訪問による定期的理事会開催の他、より実務的な問題について協議する合同委員会の設置、両団体ホームページへの相互リンク、会報その他による日韓両国の音楽情報の提供などを決定しました。
KMPAボードメンバーらは、18日午前中にはJASRACを訪れ、加藤衛理事長らとJASRACとKOMCAの相互管理契約の内容や、すでに日本にSPがある韓国楽曲の取扱いについて質問するなど、精力的に懇談を行いました。また、前日の17日にはKMPA/MPAJの懇親会が開かれ、親睦を図りました。