2019年度音楽著作権管理者養成講座の受付を3月25日より開始しました。この講座は、著作権法(TPP11に係わる改正等)、判例、著作権等管理事業者(JASRAC、NexTone)の業務、作家との契約や原盤制作といった音楽出版社の業務に係る基本的な内容から、アニメ、ライブ、音楽配信ビジネス、AI・IoT等の次世代ネットワークと著作権、フィンガープリント技術を応用した著作権使用料等の徴収・分配、海外著作権動向など、最新の音楽ビジネスの動向も網羅し、総合的に学ぶことができる内容となっています。
なお、過去に講座を修了された方は、再履修制度を利用してお申込みいただけます。
皆様のお申込みをお待ちしております。
講義日程 |
2019年6月25日(火)~11月12日(火)〈全17日〉 各日13:30~16:35 |
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会場 |
TKPガーデンシティ渋谷 (JR・東京メトロ渋谷駅より徒歩3分) |
内容 |
音楽出版業務、著作権関係法令・判例、著作権等管理事業の役割・業務・ 諸規程、音楽出版関連業務、最新の音楽ビジネス動向等の合計50時限 |
受講料 |
MPA会員 118,800円 一般 140,400円 再履修(修了者対象) 39,000円/10時限コース ※いずれも税込、テキスト・教材費含む |
申込方法 | ホームページより申込書をダウンロードしてください。 |
受付期間 | 2019年3月25日(月)~4月25日(木) |
(2019年3月25日)